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「大地」@PARCO劇場

出典: Yahoo!ニュース 新生PARCO劇場行ってきました〜! 客席と舞台は以前の雰囲気に近い感じで「ただいま!」という感じでしたが、ロビーは天井が高くなったりちょっと明るい感じに雰囲気が変わっていたりしてピカピカの劇場に嬉しくなりました。ロビー椅…

NTLive2020「リーマン・トリロジー」

出典:映画.com いやーー面白かった! 評判に違わぬ内容で「上質の!演劇を!見た!」という満足感でいっぱいになれる作品でした。2回の休憩含めて3時間40分というかなりの長尺ですが、飽きることなく集中して観ることができました。 リーマン・ブラザー…

劇団☆新感線「偽義経冥界歌」@赤坂ACTシアター

出典:SPICE いやー中島かずきさんの純然たる新感線の新作っていつ以来ですか、もしかして蒼の乱以来……? 修羅天魔も新作っちゃ新作だけどあれは半分髑髏城だし。やーとにかく「新感線らしい新感線を!観た!」という嬉しい気持ちになりましたね。主役のバカ…

「キレイ-神様と待ち合わせした女-」

出典:ぴあ 4度目の上演となる松尾スズキ作・演出のミュージカル作品。いやー初演が2000年、ってもうほぼ20年前の作品なんですね(ぶるぶる)。キャストが変わるたびになんだかんだ毎回見ていますが、見るたびに情報量の多さに圧倒されて「どういう物語だっ…

NODA MAP「Q:A Night At The Kabuki」

出典:SPICE 野田地図新作。ネタバレを避けてざっくり雑感だけ言うなら「オイル」「ロープ」「エッグ」あたりとテーマが共通する作品だったように思います。ただ「ロミオとジュリエット」がベースになってるだけに、前述の作品群と比べると強烈な怒りという…

劇団☆新感線「けむりの軍団」@赤坂ACTシアター

出典:ステージナタリー 久しぶりの!回らない劇場の!新感線です!豊洲までいかなくていい!しかも上演時間が3時間5分!っていうそのスペック値だけでもはやうっかり満点つけたい気分になってしまっていましたが、落ち着いて私。いやまあセンターは古田さ…

イキウメ「獣の柱」@シアタートラム

出典:劇団公式Twitter 2008年の短編「瞬きさせない宇宙の幸福」、2013年の「獣の柱 まとめ*図書館的人生(下)」は未見で、今回の再演が初見です。とってもイキウメらしいSF作品でした。「見るものを夢中にさせて思考を奪い、恐ろしいほどの幸福感をもたら…

NTLive「リア王」

出典:NTLive 日本公式Twitter あのサー・イアン・マッケランの「リア王」をNTLiveで映画館上映、というからとるものもとりあえずというかんじで無理やり映画館に駆け込んできました。(川崎で終映23:50て!終電一歩手前だよ!)

パルコ・プロデュース「世界は一人」@東京芸術劇場プレイハウス

出典:【公演レポート】音楽劇「世界は一人」- ステージナタリー ハイバイの岩井秀人が脚本・演出、前野健太が音楽、松尾スズキ・松たか子・瑛太らが出演、のプロデュース公演。ジャンルとしては音楽劇ということになるんでしょうかね。ハイバイよりひとまわ…

劇団☆新感線「メタルマクベス Disc1」の感想の前に

舞台の感想を話す前に、まずはこのことに触れたい。 「橋本さとしさん、おかえりなさい!」待った、待ってたよこの21年間。さとしさんが新感線の舞台に再び立つ日がいつか来ないだろうかと。私が新感線にハマったのは94年、初めて観た「スサノオ〜武流転生〜…

劇団☆新感線「メタルマクベス disc1」

出典:ローチケ演劇宣言! 幕が開くまでは、髑髏城の感想や前項でもさんざんボヤいた通り「もう豊洲は! ぐるぐる劇場は! お腹いっぱい!」「上演時間4時間とか嘘でしょう?なんでそんなに長いの?」という気分でしたが。「メタルマクベス」はそんな鬱々と…

ニンゲン御破算

出典:阿部サダヲ+岡田将生+多部未華子ら競演、松尾スズキ史上最大の幕末大河エンタテインメント『ニンゲン御破算』が開幕 | SPICE あらすじ:頃は幕末。加瀬実之介(阿部サダヲ)は、人気狂言作者・鶴屋南北(松尾スズキ)、河竹黙阿弥(ノゾエ征爾)のも…

劇団☆新感線「修羅天魔 〜髑髏城の七人Season極〜」

出典:ローチケ演劇宣言! 観劇前は、ぐるぐる劇場(IHIステージアラウンド東京)という小屋も、髑髏城の七人バージョン違いの立て続けの上演も、正直ちょっともうお腹いっぱい……という気持ちになっていました。が、修羅天魔、面白かったです。やはりセンタ…

HEADS UP @ KAAT

2015年の初演の評判がとても良く、早くも2年後の今年再演となったミュージカル。初演を見逃していたので今回はきっちり前売チケット握りしめてお待ちしておりました。いやー面白かった! 「笑って泣けるミュージカル」なんていうとあまりに胡散臭くて疑って…

イキウメ「散歩する侵略者」

出典:劇団公式Twitterよりイキウメの代表作、になるんでしょうか。2005年初演で今回が4回目の上演。小説版のほうは読んでいますが舞台は未見だったので今回が初見です。小劇場サイズの芝居にもかかわらず壮大な地球侵略SFで、とっても面白かったです! 細…

ナイロン100℃「ちょっと、まってください」

出典:ナイロン100℃ 3年ぶりの新作『ちょっと、まってください』開幕 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイスナイロン100℃の2年ぶりの劇団公演、3年ぶりの新作……って、この歳になると2〜3年ではあんまり空いた感じがしませんね。「そういえばし…

劇団☆新感線「髑髏城の七人 Season風」

出典:ステージナタリー 「髑髏城の七人」Season風、1人2役の松山ケンイチ「2幕がしんどいです」ぐるぐる劇場こと「IHIステージアラウンド東京」での髑髏城の七人もいよいよ3作目。折り返し地点を過ぎた頃でしょうか。Season風は2ヶ月弱と他のシーズンに比…

劇団☆新感線「髑髏城の七人 Season 鳥」

劇場柿落としの初日以来、約5ヶ月ぶりのぐるぐる劇場行ってきました。阿部サダヲ&池田成志コンビの出演からか「レッツゴー髑髏城」などと呼ばれる今回のSeason鳥、やー面白かった。花髑髏で軽くモニョっていた新感線ファンの皆さんからも好評は聞こえてい…

木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談ー通し上演ー」

ここ何年か観劇仲間が面白いとオススメしていたのになかなかタイミングが合わなくて見ることができなかった木ノ下歌舞伎、ようやく初体験です。四谷怪談の通しで上演時間6時間(!)と聞いた時はさすがにひるみましたが、演目的にはわかりやすいし元の歌舞…

イキウメ「天の敵」

出典:イキウメ公式Twitterアカウントよりワーイ面白かった! 今回の新作も安定のイキウメ節、という感じです。 ラストがラストなんで明るく楽しい娯楽作品というわけではありませんが、ユーモアも交えつつちょっとゾワゾワくるSFで、前川さんらしいお話でし…

IHIステージアラウンド東京について

劇団☆新感線「髑髏城の七人」の感想については別記事にまとめることにして、とりあえず芝居のネタバレがない範囲でIHIステージアラウンド東京について書きます。とりあえず柿落としに行ってきた後、Twitterに投稿したこちらのレポート漫画をどうぞ。

劇団☆新感線「髑髏城の七人」Season春

出典:ステージナタリー「360°回転の客席と疾走する景色!「髑髏城の七人」小栗旬、新劇場に颯爽と登場」別記事にも書きましたが「客席の周りを360度舞台が取り囲み、座席が回転する」という何がなんだかわからない新劇場の柿落とし公演を観てきました。劇場…

「不信〜彼女が嘘をつく理由」

出典:エントレ「シリアスなのに笑える!? 三谷幸喜 舞台「不信〜彼女が嘘をつく理由」が開幕」 三谷さんの新作はシアターイーストというだいぶ小さなハコでの公演。人気作家があえて小さな劇場でやる公演が大好きなのでチケットをとってみました。が、うー…

野田地図「足跡姫〜時代錯誤冬幽霊〜」

出典:SPICE「野田秀樹、宮沢りえ、妻夫木聡、古田新太ら、作り手と演者の舞台愛に胸が熱くなるNODA・MAPの新作『足跡姫』、ゲネプロレポート!」勘三郎さんへのオマージュとなる作品、ということでちょっと背筋を正す思いで観に行きました。先に観ていた方…

キネマと恋人

出典:劇場公式twitterよりケラさんの作品、近年はなかなか全部を観られてないのですが、振付の小野寺修二さんとがっつり組むらしい、映像もいつもの上田大樹さん、というスタッフクレジットだけでチケット即申込みました。キャストをちゃんと見てなくて劇場…

劇団チョコレートケーキ「治天ノ君」

出典:AI-HALL公演概要ページより2014年の初演作が読売演劇大賞の特別賞を受賞していたのですが、その時は駅前劇場での上演でまるでノーマークだったんですよね。通常は割と若い人向けのコメディや軽いテイストの芝居が多い劇場でもあるので、「駅前で?スイ…

劇団☆新感線「Vamp Bamboo Burn」

生田斗真くん主演作。売れっ子ジャニーズ俳優の客演とはいえ、昔から新感線を観てる身としては、登場シーンでバーン!とスポットライト浴びた彼に「おかえりーーーー!」と声をかけたい気分になりましたよね。そう、「スサノオ」にカゼヨミ役で出演したのが…

ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン

出典:ステージナタリー大人計画を何本か観られずにいたので私にとっては久しぶりの松尾さんの新作。中東あたりの政情不安定な地域にある架空の国、ISを思わせる過激派組織、人質になったジャーナリストを助けに向かう作家・永野とその妻の女優ミツコ、男娼…

劇団☆新感線「乱鶯」

古田さんのザ・座長芝居!といった感じで、古田新太ファンとしてはとても堪能いたしました。ただものすごく面白かったかっていうと正直なところいささか物足りない部分や、ややしっくりこない点があったりもしましたね。観劇前に聞こえてきた周囲の感想の通…

NODA・MAP「逆鱗」

出典:TOKYO HEADLINE近年の野田さんの作劇王道パターンにのっとった展開の舞台でしたね。「あるモチーフを用いて何かについてテンポよくコミカルに語っていく前半、それがある別のテーマについて語っていることが明らかになるシリアスな後半」といったよう…