「大地」@PARCO劇場

出典: Yahoo!ニュース 新生PARCO劇場行ってきました〜! 客席と舞台は以前の雰囲気に近い感じで「ただいま!」という感じでしたが、ロビーは天井が高くなったりちょっと明るい感じに雰囲気が変わっていたりしてピカピカの劇場に嬉しくなりました。ロビー椅…

マシュー・ボーン IN CINEMA「ロミオとジュリエット」

出典:『マシュー・ボーン IN CINEMA/ロミオとジュリエット』公式サイト 2019年のマシュー・ボーン(振付家)の新作(映画監督のマシュー・ヴォーンとは別人です)。プロコフィエフの名曲にのせてアレンジした新演出版、映像とはいえマシュー・ボーンの新作…

宝塚歌劇雪組「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」@東京宝塚劇場

出典:宝塚歌劇公式サイト この舞台については東京公演がコロナ禍の真っ只中で公演中止の影響を大きく受けてしまったため、とにかく「生で!観られて!良かった!」「千秋楽の!幕が上がって!本当に良かった!」みたいな気持ちしかわかないのですが。そうは…

NTLive2020「リーマン・トリロジー」

出典:映画.com いやーー面白かった! 評判に違わぬ内容で「上質の!演劇を!見た!」という満足感でいっぱいになれる作品でした。2回の休憩含めて3時間40分というかなりの長尺ですが、飽きることなく集中して観ることができました。 リーマン・ブラザー…

新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」ディレイビューイング(前編&後編)

出典:「新作歌舞伎 風の谷のナウシカ」公式サイト 結論としては面白かったです!昼夜通しの長い公演なので12月の上演時にはスケジュール的に観るのを断念していたのですが、ディレイビューイングだけはなんとかがんばって時間作りました。長尺の芝居だけあ…

宝塚月組「出島小宇宙戦争」@東京建物BrilliaHall

出典:スポーツ報知 鳳月杏さん主演公演!東上!おめでとうございます!いやーほんとちなつさん素敵でしたねかっこよかったですね……フィナーレの美しさになんかもう本編の感想などふっとんでしまいましたが……なんとか思い出そうと思います。谷貴也先生の3作…

「ハスラーズ」

予告編観て面白そう!と思ったんですが「思ったんと違う」のが出てきた、という感じですね。いや、別につまらなくはないし全然悪くはないんですけれど。サイトやポスターのビジュアル見る感じだと「個性豊かな女性7人のチームもの」だと思っちゃうし、予告…

「1917 命をかけた伝令」

出典:Twitter @1917_moviejp 死ぬかと思った!!!と思わずフォントサイズ大きくしてしまうくらいビビりました。物語としてはすごくシンプルで、伝令を任された主人公とその友人が敵陣を抜けて味方の別部隊に作戦の中止を伝えに行く……というだけの内容なん…

劇団☆新感線「偽義経冥界歌」@赤坂ACTシアター

出典:SPICE いやー中島かずきさんの純然たる新感線の新作っていつ以来ですか、もしかして蒼の乱以来……? 修羅天魔も新作っちゃ新作だけどあれは半分髑髏城だし。やーとにかく「新感線らしい新感線を!観た!」という嬉しい気持ちになりましたね。主役のバカ…

「ジョジョ・ラビット」

観た人が総じて「良かった!」と言うのであわてて観に行きました。いやー良かった!面白かった!大好き!ヒトラーの姿をしたイマジナリーフレンドを持つ臆病で心優しいドイツ人少年が、屋根裏に隠れるユダヤ人少女と出会って変化していく……という物語。コメ…

「CATS」(映画版)

かつてないレベルの悪評が渦巻く映画「CATS」ですが、まあ結論から言えば「あそこまで云うほど酷くない、まあまあ観られる、けど、あそこまで言われるのもわからんではない」という感じでした。ミュージカル好き的には吹替え版も観てもいいかなくらいの気持…

宝塚歌劇花組「マスカレード・ホテル」@日本青年館

出典:日刊スポーツ 東野圭吾作品で映画化もされた小説を舞台化。なんというか「宝塚歌劇仕様に魔改造された本格ミステリ」という感じで、実にトンチk……げふんげふん、もとい、別の意味で面白い作品に仕上がっていました。宝塚作品にも「いいトンチキ作品」…

ミュージカル「フランケンシュタイン」@日生劇場

出典:Twitter @toho_stage ゴスな衣装とメイクに惹かれつつも見逃してしまった初演。このたび再演となったので今度こそはとチケットを取りました。作品も未見だし主要キャストも全員知ってるわけじゃないし、Wキャストの組み合わせをどうやって選んだらいい…

「パラサイト 半地下の家族」

いやー、凄い映画でした。面白かった! 各種映画賞を総ナメにするのも納得の内容です。胸がザワザワするようなこの宣伝美術は前からみかけていて、「なんか嫌だなあ、北九州監禁殺人事件とか尼崎連続変死事件みたいなやつなのかな」と思って尻込みしていたの…

「エクストリーム・ジョブ」

まったくのノーマークでしたが、Twitterであちこちから評判が聞こえてきたので見てきました。「崖っぷちの刑事チームが張り込み操作のために偽装したフライドチキン店が予想外に繁盛してしまってさあ大変」という設定だけでもう既に十分面白すぎるだろう、と…

「ダウントン・アビー」(映画)

シーズン6まで放送された英国の人気ドラマシリーズの劇場版。TVシリーズのドラマを完走したファンにとってはまさに「ご褒美のような映画だな!」と思いました。「国王夫妻がお屋敷にやってくる」という晴れがましい大イベントで劇場版らしいスケールもあり…

宝塚歌劇花組「DANCE OLYMPIA」@東京国際フォーラム

出典:えんぶの情報サイト 演劇キック 花組新トップスター・柚香光さんプレお披露目公演!おめでとうございます!一幕目はストーリー仕立てで「古代ギリシャの戦士・アキレウスが現代にタイムスリップ、ダンスチームの男たちにダンスの才能を見いだされてダ…

宝塚歌劇宙組「エル ハポンーイスパニアのサムライー/アクアヴィーテ!〜生命の水〜」

出典:宝塚歌劇公式ホームページ GALLERY 「El Japon(エル ハポン)ーイスパニアのサムライー」は17世紀に仙台藩がイスパニア(=スペイン)に派遣した慶長遣欧使節団の物語。和モノの和服とスペインの洋装が入り交じる和洋折衷の不思議なテイストの物語で…

「キレイ-神様と待ち合わせした女-」

出典:ぴあ 4度目の上演となる松尾スズキ作・演出のミュージカル作品。いやー初演が2000年、ってもうほぼ20年前の作品なんですね(ぶるぶる)。キャストが変わるたびになんだかんだ毎回見ていますが、見るたびに情報量の多さに圧倒されて「どういう物語だっ…

宝塚星組「ロックオペラ モーツァルト」

出典:演劇キック 星組新トップコンビ、礼真琴さん&舞空瞳ちゃんのプレお披露目公演!おめでとうございます!日本では以前、山本耕史&中川晃教のWキャストで上演されたフレンチミュージカルですが、宝塚では初演ですね。楽曲がいいのはサントラで既に知っ…

宝塚月組「I AM FROM AUSTRIA ー故郷は甘き調べー」

出典:ギャラリー | 宝塚歌劇公式ホームページ 月組はウィーンのジュークボックス・ミュージカルを日本初演。2階16列席のはじっこ、つまり劇場の中でも最も舞台から遠い天井桟敷席で見ましたが、今回の舞台美術のうち映像部分がほぼ見えない席位置だった…

「アナと雪の女王2」

この映画は宝塚花組・明日海りおさんラストデイのライブビューイングを見る直前に同じ映画館でハシゴして見たのでほぼ記憶がすっとんでしまい、あんまり感想らしい感想はかけませんが(なにせ上映のインターバルは10分しかなかったので頭を整理する余裕もな…

「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」

長女が小説版を発売日に購入してすぐに読み終え、「観たいー」と言っていた映画だったのですが、正直「ゆるキャラの子供向け映画とかちょっと退屈そう……夏休みや冬休みのイベントとしてならいいけど、この時期に子連れで映画館とかたいへん……」と思っていて…

NODA MAP「Q:A Night At The Kabuki」

出典:SPICE 野田地図新作。ネタバレを避けてざっくり雑感だけ言うなら「オイル」「ロープ」「エッグ」あたりとテーマが共通する作品だったように思います。ただ「ロミオとジュリエット」がベースになってるだけに、前述の作品群と比べると強烈な怒りという…

宝塚歌劇 花組「A Fairy Tale -青い薔薇の精-/シャルム!」

出典:ギャラリー | 宝塚歌劇公式ホームページ 明日海りおさんの退団公演。「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」はイギリスを舞台にしたファンタジーもの。ある庭に住む薔薇の精が、お屋敷の女の子・シャーロットと恋に落ちる。だけど成長した彼女に忘却の粉をふ…

宝塚歌劇雪組「ハリウッド・ゴシップ」@KAAT

出典:論座 雪組の二番手・彩風咲奈さんの別箱主演作二作目!一言で感想を言うなら「脚本が惜しい」作品でした。テーマもプロットもすごくいいのですが、展開に対して描写がやや雑と思える部分が多く、「いまの展開ちょっと突然すぎたけど、あとで補足するセ…

宝塚歌劇雪組「はばたけ黄金の翼よ/Music Revolution!」@カルッツかわさき

「はばたけ黄金の翼よ」の初演といえば「麻実れいさんの宝塚時代のヤバさ」が語られるときに登場する作品として記憶にあるやつですね。実際にみたことはないのですが、相手役(娘役を演じる一路真輝さん)に迫るベッドシーンのエロさとか、拷問で鞭打たれる…

「ジョーカー」

映画公開前からとにかく話題作だったこの作品。銃撃事件やテロを誘発するのでは、影響されて犯罪に走る人が増えるのでは、などと言われ、賛否もとにかくまっぷたつ。とにかくネタバレを避けてみておこうと早めに見てきました。 感想は、うーん、なんといった…

宝塚星組『GOD OF STARS-食聖-/Éclair Brillant(エクレール ブリアン)』

出典:宝塚公式ホームページ 星組のトップコンビ、紅ゆずるさん&綺咲愛里さんのサヨナラ公演。現代的で祝祭感あふれるにぎやかなコメディの「GOD OF STARS」と、正統派クラシカルなレビューショー「Eclair Brillant」、とてもバランスの良い組み合わせのサ…

「ロケットマン」

エルトン・ジョンの半生をタロン・エガートンの主演で描いた音楽評伝ミュージカル映画。ノーマークな作品だったのですが、周辺でやたら評判がいいので見てきました。いやーよかった! いい作品でした。どうしてもクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」と比較…